Mr.カードローンの3つの借入条件

カードローンの借入条件というのは複雑なものです。ひと目、お客さんがお得なような書き方がされていますが、よく見ると下に小さく「ただし契約期間○年以上の場合」「当社住宅ローンをお申し込みの場合」とか、細かい条件が記されているものです。

 

金利も毎月返済額も残高によって細かく変動するので、なかなか掴みにくい場合が少なくありません。住信SBIネット銀行のMr.カードローンの借入条件も決して単純明快ではないのですが、他社よりも分かりやすいようです。今回はわかりやすくMr.カードローンの借入条件を解説しましょう。

 

Mr.カードローンの借入条件

借入条件を理解するには下記の3つのポイントをつかむだけです。難しくありません。

  • 金利は最初に設定
  • 毎月の返済額は固定
  • 借り入れと随時返済時にはATM手数料が必要

 

金利は契約時に決定

Mr.カードローンはプレミアムコースとスタンダードコースがあり、それぞれのコースの中でも金利に幅があります。複雑なように感じますが、実はMr.カードローンは申し込みが完了した段階で、限度額と適用金利が固定化されるので分かりやすいです。

 

例えば「限度額300万、金利6%」など。一旦設定されるとこの範囲内でお金を借りて固定の金利が適用されるだけです。年収が上がるなどして条件が良くなった場合は再度申請すれば限度額と金利が再度設定されます。

 

毎月返済額は固定

お金を借りると毎月一定額ずつ返済が行なわれます。通常はこれが金利や借入額によって細かく設定されたり、銀行によっては1円単位の細かい数字になったりするのですが、Mr.カードローンは非常に明快。いくら残金が残っているかによって返済額が固定されています。返済条件は下記の通り。

 

約定返済例:

  • 残高2000円超10万円以下→返済額2000円
  • 残高10万円超20万円以下→返済額4000円
  • 残高100万円超150万円以下→返済額2万円
  • 残高300万円超400万円以下→返済額3万円
以降残高が100万円増えるにつき、返済額は1万円ずつ増えるという単純設定です。毎月返済額が固定されているので、いくら指定口座に残高を残しておけばよいのか分かりやすく、返済準備がしやすいでしょう。なおかつ毎月返済をしていけば確実に元金は減っていくという設定にもなっています。

 

借り入れと随時返済時にはATM手数料が必要

Mr.カードローンは金利を下げるために、実店舗ゼロ、専用ATMゼロを実施しています。つまりどうしても他社銀行のATMを利用するためにATM手数料がかかってしまうということです。

 

といっても基本手数料はお金を最初に借りるときに一回必要なだけで、毎月の返済は自動引き落としのために手数料はかかりません。まとまったお金ができたときに行なう随時返済のときはやはり同じく他社ATM利用料金が必要になるということになります。利用できるATMはセブン銀行、ローソンATM、E-NETなどとなります。

 

借入条件は明確さは魅力

上記のように借入れの条件は非常に明確です。金利は他社と比べるとかなり低いので、ある程度のお金を借りて、毎月指定された返済額を返済していくというのでもいいかもしれません。

 

他社のように無駄に金利だけ払い続けるということはないでしょう。借入条件の明確さは透明な取引を行なううえで欠かせない要素、ぜひとも金利が低く、分かりやすい借入条件の住信SBIネット銀行のカードローンを一度検討してみたいものです。